シフトレバーの操作について

自動車を運転している時に急にブレーキがきかなくなったらとても危険です。このようにブレーキが利かなくなる現象をヴェーパーロック現象と言います。この現象が生じるおもな原因はブレーキを強くまた頻繁に踏み込んだ結果、ブレーキのシステムが過熱して気泡が発生することにより、ペダルを踏むことで発生するはずの圧力がかからなくなってしまったために起きたことが挙げられます。ブレーキが正常に機能するようにするには、普段から点検時にブレーキフルードの交換をすることが大切です。それと同時に普段の運転の中で、不必要にブレーキを酷使し過ぎない操作も心掛けなければなりません。

4967935

 

例えば坂道や高速道路で減速をする場合には、マニュアル車の場合はアクセルペダルを離すだけでエンジンブレーキがききます。またオートマチック車であればオーバードライブOFFのスイッチを押すか、セカンドかサードにシフトレバーをチェンジすれば無用にブレーキを踏みこまなくとも加速を抑えることができます。運転初心者はともすると恐怖心からすぐにブレーキに足を置くクセがあるようですが、適切にブレーキを使用しないとかえってヴェーパーロック現象という危険な現象が起きるのだということも頭に入れておかないといけません。エンジンブレーキも効果的に併用することが安全運転につながるのです。

コメントは受け付けていません。